ただいまレギュラークラスにてレッスンしている曲
多分、今までになく難しい曲です
のほほんとした明るい曲調に
一見簡単そうに見える振り付け
しかし騙されてはならない
導入時には全員が尻子玉を抜かれた村人か
もしくはチベットスナギツネのような目になる恐ろしい曲です
…( ｡-ω-)-ω-)-ω-) …
でも正直、私的にはとても楽しい♡
というか
これが完成してみんなで揃って踊れた日のことを想像すると
ニヤニヤが止まらないのですd(*^ｖ^*)b♪
フラのステップは
基本必ず左右どちらかに重心がかかるように踏みます
それが正しく、リズムに乗って出来ていないと
次の足がどちらに出るか分からなくなります
それを体得するためにもとてもいい曲
この曲が踊れるようになったら
みんなフラダンサーとして一山超えるはず！
頑張れ頑張れ♡♡
春のお披露目の機会に間に合うよう
脳内に汗かいて（笑）覚えていこうね！
先日のアメリカ旅のこぼれ話
実は帰りの便はカナダのトロント経由
フライトを取った時
『わ～い♡カナダも初上陸（トランジットだけだけど）』
なんて単純に喜んでいた私ですが
アメリカのESTA同様、カナダにもeTAという渡航認証サービスがあり
それを申請しておかないと例え乗り継ぎだけでも入国出来ないとのこと
これ知らなかったら危うく帰れなくなるところでした(^^;
この手続きサイトが分かりにくくてねぇ
気付いたら代理申請サイトに誘導され
あと一歩で10倍以上の手数料取られるとこでした(;'∀')ﾋｰ!
自分で正しいサイトで手続きすれば7カナダドル（600円弱）です
皆さんももし申請する時はよく見極めてね！
で、なんやかんやで事前手続きも出来て
さあ帰りの便はまずアメリカ～カナダへ
いつものように出国手続きでいくつか質問され、持ち物検査を受け
搭乗ゲートでのんびり時間をつぶします
喉が渇いていたので
んーーーなぜホットが出てくるのだろう…＿|￣|○
私の英語力ほんとに大丈夫なのだろうか（泣）
あ、でも頼んだマチュピチュ・マンゴーティーは美味しかったです
（ゴクゴク飲みたかったのになぁ…）
時間になり、いざ搭乗！
ボーディングパスをピッ！と読んでもらい飛行機へ
と、そしたらそこに制服のお兄さんがいてチョイチョイと手招きしてます
なんだろう？と思ったら
「アメリカには何しに来てたんだ？」と質問される
そう、まさかのここで2度目の出国の質問攻めにあうことに！
「友達に会いに来てました（フラシスTちゃんの事をつい引き合いにだしちゃいました）」
「ほう、その友達の職業はなんだ？」
「へ？し、知りません」
「友達なのに知らないのか？そいつは日本人か？」
「はい、アメリカに住んでる人です」
「どこに住んでるんだ？」
「確か…〇〇州です」
「知り合って間もない友達か？なんでオハイオにいるんだ」
「いえ何年越しかの友人です、ここで会おうって話してたんです」
「その友人から何か荷物を預かったりしてないか？」
「無いですぅ(´;ω;｀)」
と、もはや取り調べのような質問が次々に
最初からフラのWSに来たと言えば良かった…(´；ω；`)ｳｳｳ
あれはアメリカの出国係の人なのか
カナダの入国審査の人なのか
今となっては分からないのですが
厳しい洗礼を受けたわぁ～
悪いことしてないのにこの犯罪者気分（笑）
その後無事に搭乗出来たのですが
まー疲れました(;^ω^)
トロント行きの飛行機はとっても小さくてこんな感じ
乗客も全部で7～8人くらいしかいませんでした
（ちなみに全員質問攻めにあってました）
CAのお姉さんは英語とフランス語の堪能な方で
お客さんが少ないからか
サービスのお菓子もバンバンくれました（笑）
無事にトロント到着
空港に寄っただけなんですけどね
そこかしこにあるフランス語の表記が異国気分を盛り上げてくれます
ちなみにここでもアメリカで何してたの？と質問され
今度は素直にWSに参加してた！と答えました(;^ω^)
ふーんそれだけの為に？この短い期間で？へぇ
と、のんびりした入国審査のおじさんでした
というか…トロントの職員、みんなダラダラしてた（笑）
乗り継ぎ便を待つ間だけのほんの1時間ほどの滞在でしたが
空港内のショップに並ぶお土産も新鮮♡
せめてカナダ入国記念に何か買おうとウロウロして
結局買ったのはカナディアンウイスキー1本のみ（自分用です）
まだ未開封♡
トロントから日本に向かう飛行機内でも
ちょっとしたハプニングが
隣の席が3席とも空いててヤッター！ラッキー！♡
って、思ってたら
水平飛行になった途端にどでかいお兄さんがサササッと移動してきて2席取られたり
（ううう、横になって寝ようと思ってたのに）
ドラマでよく見る
「お客様の中にお医者様はいらっしゃいませんか？」
場面に初めて遭遇したり
まーとにもかくにも思い出深いカナダ初入国記でした
カナダ渡航認証は5年間有効なので
この先5年はカナダに行く機会があっても大丈夫だぞ
いつかゆっくりと観光で訪れてみたいなぁ
Thanks! Air Canada
先日、ようやく手に入れたDVDを観ています(^▽^)
（ハワイでゲットありがとうMちゃん♡）
2019年メリモDVD米国版はリージョン1設定のため
我が家のプレーヤーでは観れず
PCからしか観れないのがちと面倒
普通に観たい方は↑の日本語版を購入した方がいいかも
昨年はありがたいことにこれを現地で観ていたのですが
実は半分以上は見逃しておりまして
「Wowwww！！♡」って盛り上がっていた
あのカネチームのあの踊り
ようやく全編観ることが出来ました（笑）
（USAの振りが一瞬出てくるやつね）
なんてったって今年の特典は
ハワイ語のナレーションが副音声で聞けること！
美しいハワイ語の響きにうっとりしつつ
しばらくメリモDVD観戦を楽しめそうです♪
やっぱりね～
モハライリマの踊りが最高♡♡♡
何度も何度も見てしまう
そのたびに感動して鳥肌がたってしまう
クムと一緒に登場する2人の女の子をみて
気づくとお母さんみたいに眉尻が下がってしまう
目が潤んでしまう
そしてダンサー達の踊りを真剣に見つめる
どうすれば彼女たちの踊りに近づけるのか
見て研究して真似てみる
結局はそれを繰り返していくしかないのだろうなぁ
Merrie Monarch Festival 2020 は4月中旬の開催です
今年は日本からネット観戦！
フラは点を競うためのものではないけれど
世界の最高峰のフラが観られる年に一度のお祭りです♡
時には画面を見ながら評論家ぶってみたり（笑）
みんなで一緒に楽しみましょうね♪
さあさ、脳内メリモガールズになりきって
今夜もレッスンはりきっていくよ～(o´▽`o)ｖ
思い出のコーヒー農園＠Kona
そんなこんなで何気にネット検索を始めて
ひとつ気になった物件があったので
ダメ元で問い合わせメールを送りました
…返事が来ない(´-ω-`;)
ちぇ！って思って他も探してみる
そこはすぐにお返事があったので後日お店を訪ねてみると
『実はその物件は既に決まってしまいまして
こちらなんかどうでしょう？』
と、これまた別の物件を見に行ってみたり
立地は最高だし、まぁまぁ広いし素敵なんだけど
家賃が高い…そして隣が神経質そうな整骨院の人…(^^;
無いなぁって思ってまた次を探す
そしてまた良いのを見つけて1人ですごく盛り上がって
ワクワクと問い合わせてみたところ
今度は『大家さんに確認したところ、ダンススタジオはNGとのこと』
むむむむ、そうかそういう事もあるよね
なんて、いくつか内覧したのち
気持ちがアップダウンしてる所へ
最初に問い合わせたところから少し遅れて返信があり
内覧をしに行くことに
正直少し忘れてたし諦めてたし
全く期待しないで見に行ったのですが
お部屋に入った瞬間
あ、なんかいいなココ(･∇･`〃 )
そんな気持ちになったんです
一緒に立ち会ってくださった大家さんも気さくでいい方で
レンタルダンススタジオについても問題ないですよとおっしゃってくれて
家賃も私の中で限度はここまで！と思ってた額に収まり
JR静岡駅から徒歩圏内
近隣に駐車場あり（駐輪場もついてた）
その他の希望条件もほぼ満たしていて
ここを逃したくないな
そんな気持ちが高まり、あとはトントン拍子で話が進むことに
契約を済ませた後はリフォーム会社さん探し
こちらについても全く素人だし未経験だし知り合いもいません
ネット検索、ご近所の会社に問い合わせ、等
分からないなりに一生懸命探しまして
4社に見積もりを出してもらいました
その中で一番こちらの考えを柔軟に聞き
コストを抑える提案をあれこれしてくださった会社にお願いすることに
この時点ですでに1月の初旬
1月中に工事を終えて2月から使いたい！
という我がままにも答えてくださり
急ピッチでスケジュールを組んでくださいました
そして1月下旬、無事スタジオ完成いたしました！
正直、怖かったです
私にとっては大きなお金が出ていくこと
毎月家賃の支払いが発生すること
『なんてことを始めてしもうたんやワシは！』
的な思いは半分くらいあります（なぜ関西弁）
でも、人生は短いのです
やらないで後悔するよりも、経験して楽しんだ方がいい
いつかこの日の為にと貯めていたお金です
本来の目的のために使えるなら万々歳！
ここからもっともっと楽しいレッスンをしていきたい♡
そう思うと、やっぱりワクワクが止まらないのです
自慢できるほど大きなスタジオではありませんが
私たちの大切な場所が出来ました
Nā Lei O Kapalai の新しい一歩を
みんなで作り上げていけたらと思います
スタジオレンタルの受付も開始致します
ヨガや各種ダンス、そして
私達と同じくフラダンスのレッスンにも是非！
沢山の方に利用して頂けたらなと思います
サイドバーの
「DANCE STUDIO MAYSA」から
どうぞお気軽にお問い合わせください(^-^)
DANCE STUDIO MAYSA
どうぞ宜しくお願い致します♡
きっかけは本当に些細なことでした
いつもお借りしているスタジオで
いつも借りてる曜日・時間を
ある日、他の方に取られてしまっていて
もちろん自分がのんびりしていたせいなんですけども
そうか、場所を確保出来ないことも起こりうるんだ！
って、突然怖くなっちゃったんですね
『レンタルスタジオを借りる』ということが
（結局この日はレッスン無しにして、別の日に振り替えることに）
市の施設なんかだとみんなで争奪戦は当たり前だし
これもストレスといえばストレスなんだけど
ここが取れなきゃあの部屋だ！みたいな選択肢もあって
本当に『ヤバい！レッスン出来ないじゃん！』ってなることはほぼ無く
ただ、ここ静岡市では公共施設の予約システムが
うーーーん、大きな都市の割にはイマイチで(;^ω^)
色々探して、ようやく見つけたのが今使わせて頂いている個人のレンタルスタジオ
これで安心～♡って思っていたら起きた、この小さな出来事
自分のスタジオだったら自由に使えるのに
自分の場所があれば予約の手間だってないのに
自主練も好きな時に出来て
時間を気にせずじっくりとレッスンしてあげられるのに
自分の中にずっとあった、この思いに
ポッと灯がともったのです
とはいえ本当にスタジオを持つ！とは
その時は思っていませんでした
これまでも気まぐれに物件をネット検索することはあっても
土地勘がないから、ここどこだ？っていちいちGoogle Map開いたり
スケルトンってなに？って用語調べたり
家賃を見て鼻血出そうになったり
実は前に一度
不動産屋さんに問い合わせて物件を見に行ったことがあったんです
古～い建物の２Fで、１Fはこれまた古～いスナック
ここに生徒さんに来てもらってフラレッスンをする
…というイメージがどうしても沸かず、内覧だけで終わったんですが
もしもスタジオを持つならば
空き時間を他の、ダンススタジオを探している方にお貸ししたい
それはもう最初から思っていました
自分もスタジオ探しに苦労しました
（スタジオが見つかっても希望する時間に空きが無かったり、ね）
だから、自分たちが使用しない時間を
同じように場所探しに苦労している方々にシェア出来たらって思っていたんです
時間貸しすることで、家賃の補助にもなるしね(^▽^)
という話を、その時の不動産屋さんに相談したらですね
『あ～又貸しは法律で禁止されていますので
それは無理ですねぇ！』
と、きっぱりとしたお返事(´;ω;｀)ｵｰﾏｲｶﾞｰ
あれぇ？？
でも現に私今、レンタルスタジオ借りてるよ？
そのオーナーさんも家賃払ってそこを借りてる方だよ？？
その後色々調べたら
どうやら大家さんの許可さえあれば、条件付きで時間貸しレンタルもOKなのだとか
ただ、そういった物件はものすごーく少ないらしい
せっかく立地や広さ、家賃などいい物件に巡り合っても
大家さんがダメ！って言ったらそれまで
なかなか大変なんだなぁ、レンタルスタジオって
まー気長に探してたら、そのうちそんな物件に出会うこともあるのかもしれないな
そんな気持ちで
本当にそんな軽い気持ちで
再び、ネット検索をポチポチと開始したのが去年の秋頃
それが今回のスタジオオープンの小さな第一歩となるとは
その頃の私はまだ知る由もないのでした
＠浜松フラワーパーク
都会では今、Uber eatsが流行っているようですが
今回お伝えしたいのは配車サービスのUberの方です
なんじゃそら？
または興味あるけどどうやって使うの？って方は
こちらの記事を是非ご参考になさってください(*^-^*)
今回オハイオに行くにあたって色々調べたのですが
空港からレッスン会場に向かう方法が車しかなく
（列車もバスもシャトルもないの～）
前から気になっていたUberに初挑戦してみることに！
まずは事前にアプリをダウンロード
それから基本情報と、支払いに使うクレジットカードを登録しておきます
あと、位置情報もオンにしておくと現在地を入力する手間も省けます
ここまでを日本にいる間に済ませておきました
さあ！オハイオの空港に到着しました！
なんでもスーパーマンの生まれた街だそうな
そしてロックンロールの街（ロックの殿堂があります）
空港のあちこちにギターのオブジェが♪
と、それはさておきUberです
なかなか出てこなかったスーツケースを引き取り
（隣のレーンにポツンと置かれてた…分かるかい！(･ω･´ﾒ）
その場でUberアプリを開き、行き先を入力
車のランクを選びます
私は1人だし、一番安いUberXを選択
空港も広いので乗り場がいくつか選択出来て
『ラゲージクレームの出口〇番』と、目の前のドアを指定
配車を確定すると
『あと〇分でドライバーが到着します』との表示
地図にもリアルタイムに表示されます
ドライバーの名前、評価、車種とナンバーも表示されるので安心
到着した車のナンバーを確認して
「Hello!」って言って乗車しました
目的地もあらかじめ伝わっているため
後は黙っていても目的地に連れて行ってくれます
登録済みのクレカから自動的に支払いまで完結するので
あとは「Thank you!」って言って降りるだけ
日本人には不慣れなチップの支払いも
アプリで後からポチッとすればOK
タクシーみたいにアワアワせずに済みます
そして降車後、メールで領収書が届いて終わり
本当にこれだけなんです！！
びっくりだ～便利だ～！
タクシーみたいに行き先を告げる必要もないし
知らない街で遠回りされて
メーターがどんどん上がってぼったくられる心配もない
（行き先を指定した時点で料金が決定されます）
今回は1人で支払うシチュエーションだったけど
Uberアプリを入れている仲間同士で乗った場合なんかは
料金を人数で割って払えるみたい
誰かが支払って後から現金で清算、とかの手間もないのね
これ考えた人、天才なんじゃなかろうか(人´口`)♡
と思うほど本当に感動いたしました！
今回のステイの間に3回利用したのですが
そのうち全くしゃべらないドライバーさんが2人いて
車内がシーーンとしすぎてちょっと困った(;^ω^)
アメリカ人のフラシスにそのことを言ったら
『中には英語が得意じゃない人もいるから、あまり話したくないのかもね』と
なるほど～！
そうか、英語を母国語としない人も多くいるであろうアメリカ
そんな人達でも、この仕事はスマホと車があれば出来るものね
利用する側にも働く側にもウィンウィンなシステムなんだなぁ(^▽^)
というわけで
Uberデビューも果たせたワタクシであります♡
これからハワイでも機会があったら使ってみよう！
唯一の心残りは
Uber初回利用に限り、$20offクーポンというのがどうやらあったらしい…
そんなの見つける余裕なかったぞ…
くやちい（笑）
もしもこれからUberを使う予定のある方がいらっしゃいましたら
i9ccyk
このコードを入力して頂ければ割引が適用されるみたいですよ
お試しくださいね♡
クムのアメリカ本土でのワークショップに参加してきました
そう、前回の雪国写真は東北ではなく米国
レッスン内容については書きませんが
旅の思い出日記として
ちょっとだけ書き残しておこうと思います
参加を決めるまで
そりゃもう葛藤がありました
まずはアメリカ本土に自体行ったことがありません
国内線乗継が必要だし、そもそも最寄りの空港はどこだ？？(^_^;)
そのレベルからのリサーチです
もちろんお金もかかります
家族への一抹の罪悪感もあります（また行くのかー！？あい、すびばせん）
でもどうしても一回行ってみたかった！
フライトを調べ、行き方を何度も確認し、猫をお願い！とオットを説き伏せ
そしてついに
ドキドキアメリカ一人旅を決行することに！
成田空港から出発
アメリカと言えば肉（すっごい偏見）
絶対に野菜不足の日々になることを覚悟して
お豆のペースト？を包んだラザニアが不思議なお味(^_^;)
パパイヤのアジアンサラダが美味しかった♡
後日談ですが
ステイ中のお食事も結構ちゃんと野菜が食べられて
野菜不足は杞憂に終わりましたとさ(^_^)
アメリカ到着～そして乗り継ぎ
もはや今日が何日で今何時で時差がどれだけか分からん！
そんなボーっとした頭でやっと到着しました
着いたその日は雪はちらつくものの、こんな感じ
その後、一気に夜中に降ったみたいで
ある朝起きたら白銀の世界に☆
雪を想定＆期待して
今回購入したスノーブーツが大活躍！
もふもふ♡
アメリカ本土やハワイ、そしてカナダに住むフラシス達と再会
『マユ～ミ！！あなたに会えるなんて！♡』
ってみんな本当にびっくりしてました
うん、誰より私自身が一番びっくりしてた
本当に来れた！！って
いつも誰かを頼ってしまう弱い自分を変えたくて
思い切って参加した今回の旅
結局は沢山の人に助けられたのだけど
会う人みんなみんな優しくて
もちろんレッスンもものすごく勉強になったし
過ぎてしまえばあっという間の日々でした
最後の日、レッスン終了後
今回とてもお世話になったアンティと離れるのが寂しすぎた
一緒にご飯を食べて笑って歌って
また来年も来る？オハイオで会いましょうね！
そういってハグしてくれたアンティの笑顔に泣いてしまいました
また行けるかどうかは分からないけど
いつかまた！ここに戻ってきたい！
心の底からそう思う、忘れられない旅になりました(*´ｪ`*)
我ながらなかなかのアドベンチャーでした
無事に帰国出来た自分をちょっとだけ褒めたいと思います
そしてバーバ猫のお世話をしててくれたオットにも大感謝♡
おまけの一枚はバーガーショップのレシート
名前は？と聞かれて分かりやすく発音して伝えたつもりが
マイユミ
うむむ…まだまだ英語の修行が足りなすぎる(;^_^A
